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みんなの「小説」ブログ


[小説] ワイルドブーケ 想いを綴る花の名は (駒尾真子)【一迅社文庫アイリス】

2009/01/03 23:59
 姫とメードの逃避行。


ワイルドブーケ 想いを綴る花の名は

駒尾真子 イラストレーション◆甘塩コメコ

一迅社文庫アイリス



 そもそも恋心って何?、と思ふ少女達のお話。

『序幕』
 最初にして最大の壁にぶち当たる少女2人旅。

『学問と書物の町』
 流れ着いた町の食堂兼宿で住み込みで働き始めるジョーゼットさん、デェリアナ様は色々な意味で働かせられず(笑)。働く食堂の娘さんから、町で流行ってると言う「禁書」の噂を聞いたり、変わり者の家への出前を引き受ける事になったり。

『恋愛学者』
 出前先で自称・恋愛学者のベルガモさんに根掘り葉掘り聞かれてしまうジョーゼットさんですが、次々に投げ掛けられる聞き慣れない恋愛用語に「?」の連続、自分がデェリアナ様に対し「恋」をしているのか今一つ判然としない事に気付いたり?。そんなジョーゼットさんですが、夜はデェリアナ様と体を拭き合ったり同衾したり、胸は高鳴り放しなのでした。

『少女の情熱』
 ジョーゼットさんが働いたり学者の質問攻めに遭ってる頃、働く事の出来ないデェリアナ様は町の図書館で読書、意外に本の虫?。そんなデェリアナ様の美しさに、司書のコリーダさんが一目で虜になってしまいますが、デェリアナ様は華麗に傍若無人。一方のジョーゼットさんはベルガモさんの語る「恋愛」が自分に当て嵌まるのか相変わらずピンと来ませんが、逆に質問し返してみたら学者は予想外に狼狽したり?

『シラノの行先』
 お使い中に道に迷い教会で道を聞こうとしたジョーゼットさん、神官(?)のミス・ルーシーさんと話していたら、前巻で逃亡をアシストしてくれたシラノさんと再会、教会は稼業のアジト?。ジョーゼットさんとデェリアナ様は、司書が学者を嫌ってる(?)様子を目の当たりにしたり。コリーダさんから自作の恋愛小説を借りたデェリアナ様、暇つぶしにはなりましたが、物語の中で描かれている恋愛感情には感情移入出来ず?

『口唇』
 恋愛学者にキスについての講釈を聞くジョーゼットさん、ベルガモさんの冗談(?)が司書さんとの修羅場を引き起こしますが、ジョーゼットさんとデェリアナ様は思わず初めての経験に至り、蕩ける様な感覚と熱くなる体温と。一方、司書さんは自らが描く綺麗な恋愛感情と自分の中に存在する綺麗ではない気持ちのギャップに戸惑っていたり、町では禁書を流布していた容疑で恋愛学者が捕まってしまう事態になっていたり。

『ローリ・ポップの最終章』
 禁書の本当の作者と、捕まった容疑者の奪還作戦。恋愛学者が研究をする本当の理由を知った司書さん、2人の仲はメデタシ?。一方、ジョーゼットさんとデェリアナ様はシラノさんの作戦で奪還と替玉と泥棒と堂々退場、ジョーゼットさんの大立ち回りやデェリアナ様の威風堂々で、作戦成功でメデタシ?

『終幕』
 町を出る決意をするジョーゼットさんとデェリアナ様、ジョーゼットさんがありったけの勇気を振り絞り唇に想いを込めて、続く?

 そんな感じで、絶賛逃亡中(?)な姫とメードの物語の続き。お金に困るのはお約束?、ジョーゼットさんが有能なメードだったお陰で職にありつけましたが、デェリアナ様は働く能力云々以前に美貌で目立ち捲ってしまうのが先ず難点?、今後の旅路もどうなる事やら。
 今回は学問都市(?)で一騒動、恋愛学者が研究する訳や、恋愛小説家が虚構と現実の恋愛感情のギャップに戸惑う姿が、興味深く感慨深い限り。またそんな2人の影響から、禁じられていた為に知る由も無かった「恋愛作法」(?)を徐々に知って行くジョーゼットさんとデェリアナ様の様子も面白い。言わば「ありきたり」な恋愛感情の表現や例えにもピンと来なかったり、逆にそれまでは考えもしていなかった言葉や行為で良くも悪くも高揚してしまったりと、本当に恋について何も知らない2人が、色々な状況で見せる表情・心境の変化が新鮮で初々しく微笑ましい限り。そしてそれらの経験や知識の蓄積から、お互いへの想いが何なのかを一歩一歩確認しながら、気持ちが更に膨らみ溢れて行く様子が実に素敵でございました。
 それにしても、件の法律は施行から長くてもせいぜい十数年位しか経ってないと思うのですが、恋愛の彼是を若い世代が殆ど知らない様子なのが、ちょっと驚き。因習の改造と情報統制(てかほぼ焚書?)の効果って絶大だなぁと思いつつ。
 今回も事件の顛末と言うか処理の仕方は、若干乱暴と言うか優雅なゴリ押しと言うか(笑)、ドサクサで仕事するシラノさんと良いパートナーシップ?(えー)。兎にも角にも、2人が絆を深め、一組の百合カップルが結ばれ(?)、メデタシ?。今後も、ジョーゼットさんとデェリアナさんの関係の進展に、行き着いた町の百合カップルの恋の行方が絡む展開ですかね?、特に二人の関係の発展と深化は実に楽しみでございます。物語が長らく続いて欲しいと思う反面、2人が逃避行せずに済む世の中になって欲しいとも思いつつ。





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[小説] ワイルドブーケ 花の咲かないこの世界で (駒尾真子)【一迅社文庫アイリス】

2009/01/02 23:59
 恋が禁じられた世界の物語。


ワイルドブーケ 花の咲かないこの世界で

駒尾真子 イラストレーション◆甘塩コメコ

一迅社文庫アイリス



 美姫と女中。

『序章』
 恋を禁じる法律が成立・施行され、少女達は国が定める相手と結婚するしか無くなった国のお話。

『遠くから来た姫君』
 お城で働くメードのジョーゼットさんの日々の様子と、運命の出会い。離婚した両親に置いて行かれたジョーゼットさんですが、義姉で近衛兵長のソレイユさんや、同僚のモニカさん・ローラさん、庭師の少女・ササさんに囲まれ元気に仕事に励む日々。そんなジョーゼットさんが、王の妃になる為に城へやって来たデェリアナ様のお世話役になりますが、姫のあまりの美しさとその美貌に似つかわしくない言動に、色々衝撃を受けつつ。

『つまらない人』
 その美貌と人柄でたちまち城中で話題のディリアナ様、お世話をするジョーゼットさんは嬉しくて堪らない様子ですが、「結婚」と「法律」についての話から、姫につまらない人と言われ落ち込むメード。食事を食べないディリアナ様の為に姫の故郷のパンを一緒に焼くジョーゼットさん、姫は女中に少し心を許してメデタシ?

『咲く権利』
 仲良くなったのも束の間、部屋に飾った花を取り換えようとして姫の逆鱗に触れてしまうメードの巻。姫の本心に気付き心の一端に触れ、一緒に居ると楽しいと告げるジョーゼットさんと、初めて外見以外を人から求められたような気がして、それまで閉じ込めて来た感情の一端を吐露させるデェリアナ様と。

『籠の小鳥の見る夢』
 姫とメードの仲睦まじい様子が次第に噂に。ジョーゼットさんとデェリアナ様が、城の庭奥深くにある東屋で宛らプロポーズのような約束を交わし、心の欠片を交換し合ったり。

『咲かざる義務』
 王と姫の結婚予定が急遽前倒しされ、今まで感じたことの無い不安定な気持ちに苛まれるジョーゼットさんと、再び心を殺してしまうデェリアナ様と。自分の気持ちが「恋愛」のソレだと教えられたメードは、約束を決行しようと決意?

『白い花と黄色い花』
 国の宝を盗むの巻。全てを捨て、全てを敵に回し、2人の少女が愛しい人と手を取り合い消えて、続く?

 そんな感じで、恋を禁じられソレが何かを知らないまま生きている少女達の物語。「恋」のデフォルトが基本・百合なのが素晴らしい(笑)。特徴は何と言っても、戦争やらで人口が激減して男の数も減ったが為の強制結婚法の存在、生めよう増やせよと直接は言ってませんが、国の管理で男に主導権のある相手選びやら、離婚の禁止やら、要するにそう言う事?
 そして更に少女達にとっては、それがもはや「常識」となってしまっている訳ですが、それまではその「当たり前」を疑いもしなかったごく普通のメード・ジョーゼットさんが、その常識をキッパリと否定している姫とふれあう内に、最初は理解できなかった姫の言葉に影響され、徐々に自分もその常識とソレがもたらす結果を受け入れられなくなって行く様子が、実に興味深い。逆に、法を拒絶しながらもソレから逃れられないこともまた理解しているが為に、自分の心を最初から殺してしまっているデェリアナ様が、ジョーゼットさんとのふれあいを通じて、自分の中から溢れる気持ちを抑えられなくなってしまう姿も、切なくも素敵でした。
 勿論、主役の2人以外にも沢山の人達が登場。ジョーゼットさんの姉は妹を優しく見守るが故に、道を踏み外させまいと立ちはだかったり、庭師の少女は気さくな想い人に想いを告げられないまま後押ししてしまったり、2人の恋路をサポートする謎の女性の真の目的、等々等々。基本、登場人物全体に百合な雰囲気が漂うのは、男性が少ない(らしい?)からでしょうか?、故に出来た悪法とすれば、百合好きには実に痛し痒しな世界。
 そんなこんなで、結末はよく上手く行ったなぁと思いつつ(笑)、お話としては愛を貫き一つのハッピーエンド?。反面、今後を考えると途方も無い苦難と苦労が待ち受けている事は火を見るより明らかな訳で、2人の行く末が気になって仕方ないですが。2人が恋の逃避行をする内に、各地の百合カップルに刺激を与え、それが国中に大きなうねりを起こし巨大な運命と対峙して行くのかなぁ(?)と思いつつ。今後の展開も本当に楽しみなので、是非とも末永く続けて行って欲しい作品です。





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[小説] みすてぃっく・あい (一柳凪)【ガガガ文庫】

2007/09/22 21:57
 ミステリーは一気に読むが吉。


[小説] みすてぃっく・あい (一柳凪 イラスト/狐印)【ガガガ文庫】

 幻想「百合」ミステリーの煽りに釣られてみる。
 冬休み、殆どの生徒が帰省した寮で、残った4人の少女が静かに繰り広げるミステリー、多分。カラーページの和やかな雰囲気に騙されました(何)。

etude
 イキナリ面食らいました。キャラ同様、読んでる方も不安になる淡々とした展開と衝撃の結末。

@ imaginary
 後ろ向きで優柔不断な主人公・蝶子さん、愛書狂で驚異の記憶力の三輪先輩、赤が好きなチビっ子幼馴染・せりかさん、善人で有能だけど壊滅的にトロい(?)沖本部長。冬休みを穏やかに過ごす奇矯な4人ですが、何かに違和感を感じずに居られない蝶子さん。キスされたり告白されたりして三角関係になったと思ったら、過去の事件を思い出して…?
 お風呂で蝶子さんに迫る三輪先輩が艶っぽかったり、元気キャラのせりかさんが看病される件が可愛らしかったり、部長が何時の間にか覗いてたり、微笑ましくも耽美な趣が心地良いです。

A garden
 過去と向き合う蝶子さん、謎も理由も伏線も哀しい限りですが、告白の答えと全てを受け入れ進む切ない覚悟にグッと来ました。

etude
 正解か否かは、「曖昧」で「不確か」?。個人的妄想を言えば、「皆」が幸せな世界に辿り着いたのでは(?)と思いつつ。


 そんな感じで、百合ですけどミステリーなので痛々しい展開も少なくなく、苦手な人は要注意?(笑)。種々様々な文章や定理等々、それらがパズルよろしく収斂されていく種明かし(?)の件は怒涛の勢いで興味深い。読みながら、「何時だろう」「どうしてだろう」「どうなるのだろう」等々と、恐ろしいが故に読まずには居れない感覚が実に心地良いです。切なく哀しい心の機微、あらん限りの知識の絡み合い、色々な事象の意味と繋がりと正体が、(有り体に言えば伏線とその答えが)実に面白かったです。
 また一柳先生の書く文章そのものも、幅広過ぎで漢字多過ぎで(褒)言葉遊び的な語彙、堅いのに妙に小気味良いテンポの文、蝶子さんの独白、所々で似ていて伏線めいた文章等々、そうした面からも面白く興味深い作品でした。狐印先生の可愛らしく艶やかなイラストも眼福です。
 読む前は甘々を想像していたので(無いとは言いませんが)、思っていた感じとは違ってビックリさせられたのは秘密。切なくほろ苦く、でも前を向かざるを得ないような向きたくなるような(?)、哀しくも温かい物語でした。

 百合的(?)見所。蝶子さんがモテモテ?、迫られたり、触れられたり、キスされたり、したり?。非常に好かれていると共に、自身も先輩に見惚れたり等々、百合な遣り取りが其処彼処に感じられて楽しかったです。ただ、この作品に限っては、必ずしも喜ばしい事ではないのですが…。兎にも角にも、皆さんの「好き」の感情が印象深いお話でした。


 ネタバレになりますが、「蝶子さんの旅」的にシリーズ化するのも一興かと思ったり(えー)。新人(?)作家さんの今後の作品も楽しみです。「メイド支援」、百合風味で(笑)。

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[小説] 魔法使いとランデヴー ロケットガール4 (野尻抱介)【富士見ファンタジア文庫】

2007/09/14 22:55
 祝・かぐや打ち上げ成功。


[小説] 魔法使いとランデヴー ロケットガール4
(野尻抱介 イラスト/むっちりむうにい)【富士見ファンタジア文庫】

ソロモン宇宙協会 -ロケットガール公式サイト-


 短編×3+中編、若干時事ネタ風味?

第一話「ムーンフェイスをぶっとばせ」
 某芸能人の宇宙中継をお手伝いするお話、多分。顔とか心とか、笑えるけど興味深いです。

第二話「クリスマス・ミッション」
 サンタがやって来るお話、ついでに(逆)着陸実験。嫌々なゆかりさんを諭す茜さんや雪にハシャぐマツリさんが微笑ましく、ゆかりさんの男前な一喝が実に素敵です。

第三話「対決!聖戦士VS女子高生」
 テロリストのお話、頭が固くて悪いから性質が悪いと言いましょうか、柔かい方もアレですがまだ改善の余地アリ?。ソレはさて置き、出会いの尊さに気付く(?)ゆかりさんが印象深いです。昨今の彼是を鑑みるに、彼等が神舟を選んだのは正解(笑)。

第四話「魔法使いとランデヴー」
 小惑星探査機を助けに行くお話。マツリさんとのお別れの危機や、現時点では絶対無理っぽい緊急事態との対峙にハラハラし捲りです。信じる物が違っても命を賭けてマツリさんに協力出来るゆかりさん、2人の絆にグッと来ました。そして一線を越える?(えー)、マツリ×ゆかり


 そんな感じで、宇宙飛行士達のミッション色々。短編3話はサラッと読めて、宇宙の不思議やら夢やら心境等々、コミカルな遣り取りがありつつもシリアスな想いが印象的です。第四話の「何の為に」や、予想の更に上を行く展開も、彼女達の成長や絆が感じられて感慨深いです。また各話とも、様々な新しい(?)ミッションやアイテムが物語に上手く絡んでいて面白かったです。

 百合的(?)見所。第四話はガチ(えー)。コレまで謎の便利能力だったマツリさんのシャーマンの力について色々、それがもたらす(?)別離の危機。切実故に良い意味で形振り構わないマツリさんの姿と、そんなマツリさんの為に一緒に頑張ってしまうゆかりさんが熱いです。そして何より、不意打ちのキスと生を感じるキスが、活字ですが眼福。むっちむうにい先生にもイラストで描いて欲しかったです、帰還後の習慣になる事を期待(えー)。

 4巻が出ただけでも嬉しい驚きでした。考証やら色々大変な物語でしょうが長期スパンになっても良いので、野尻先生にロケットガールの物語を続けて行って頂きたいです。


[小説] 私と月につきあって ロケットガール3

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[小説] ガンソード 〜夢見るように眠りたい〜 (倉田英之)【スニーカー文庫】

2007/09/07 00:00
 本棚整理をしてて発掘。


[小説] ガンソード 〜夢見るように眠りたい〜
(倉田英之 イラスト/木村貴宏・植田洋一)【スニーカー文庫】

公式


 カギ爪の男と、そのともだちの半生。

プロローグ
 泣く

第一章「おきざりにした悲しみは」
 「」との出会い。

第二章「今日までそして明日から」
 と共に夢を掴む決意。

第三章「全部だきしめて」
 カロッサメリッサの過去、兄カロッサの方が妹メリッサに依存していた様子が興味深いです。
 ウーの邂逅、もしかしたらココでの夢は潰えていたのかも(?)と思ったり。

第四章「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」
 「大いなるナンバー2」になった「」と「同志」と呼ばれるようになった、組織の変遷のお話。マザー滅亡の理由は本編で語られましたっけ?

第五章「春だったね」
 娼館のファサリナさんのお話、吉原炎上(違)。ほんの一夜で世界の見方を一変させてしまったファサリナさんの様子が印象深いです。

第六章「我が良き友よ」
 「」の最期の仕事。

エピローグ
 カギ爪の男の誕生。


 アニメではヴァン達の敵たるカギ爪の男と、そのともだちの物語。敵側(?)の、壮大過ぎる夢への挑戦、組織が大きくなって行く様子、オリジナル7の過去や心情、の友情と絆が面白かったです。カギ爪の男の夢と理由を知れば知るほどソレが正しいとは思いませんが、ヴァン達の戦いもヤハリ「正義」と言うより「復讐」がしっくり来るなぁと思いつつ。百合は無し。

 そろそろ、R.O.Dの続きも読みたいなぁと言う希望も込めて(笑)。


[小説] ガンソード 〜夢見る頃をすぎても〜

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[小説] かくて愛は凍りついた ICE (平野靖士)【富士見ファンタジア文庫】

2007/09/03 20:24
 買ったのは発売直後だった筈。


[小説] かくて愛は凍りついた ICE
(平野靖士 イラスト/玲衣)【富士見ファンタジア文庫】
 〔公式


 荒廃し男が滅び去った未来で、旧世界の食べ物を発掘して細々と暮らしてる女達の世界の物語、多分。赤髪+銃器な主人公や、カラーイラストページのキスシーンで購入。

一.オレの必殺武器はバナナチョコパフェ?
 謎の任務と物体と、ガール・ミーツ・ガール?。男が存在しないので当前と言えば当前ですが、部下(女性)が隊長(女性)に憧れたり、女性同士が恋人だったり(?)な描写も色々。

二.キッスはストロベリー味って、どんな味だよ?
 偶然に出会った(?)、マコトさんユキさんの冒険(違)。真逆な思想を持ってたり、性格的にも相容れない感じだったり?。ロマンチックとは程遠い(笑)キスが素敵。

三.嫉妬は真っ赤に燃える焼き餅か?
 テロリストの巣窟にて繰り広げられる激闘…と言うよりは、天然女の所為で命の危機の巻、多分。実に恐ろしきは女の嫉妬。

四.なんでも知ってる梅干しババアと道連れ?
 マコトさんユキさんの関係や旧世界の滅亡の経緯のお話、テロリストの言い分ですが。真相を知ってるつもりで思考停止していた連中が痛い、最後は愛に動いたサツキさんに合掌。

五.陰謀はシチューよりドロドロってか?
 テロ組織は壊滅したようですが、今度は組織への不信。マコトさんが次々突き付けられる残酷な現実が痛々しい限り。協力してくれる同僚ウスハさんマコトさんへの想いが素敵。

六.愛は食えないICEになったのか?
 真相と姉妹の別れに合掌、生き抜く覚悟が切なくも力強い〆でした。


 バッドエンドな気もしますが、我武者羅に生きて行く事が愛の証でしょうか?。諦めや不自然を振り払う意思が、切なくも心に染みる物語でした。

 百合的(?)見所。まぁ元々男が存在しない世界なので、女同士の情愛が当然な訳ですが。思想やら教育やらより、愛する人の為に行動してしまうキャラの様子や心根が印象深かったです。

 小説版は哀しいラストでしたが、DVDはまたストーリーやキャラクターが違うようなので、機会があればそちらも見てみたいです。

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[小説] 弱法師 (中山可穂)【文春文庫】

2007/09/02 23:22
 偶にはラノベじゃない物も。


[小説] 弱法師 (中山可穂)【文春文庫】

 胸が重苦しくても、読み進めずには居られない作品です。

弱法師
 不治の病と心中のお話…と言うと簡単過ぎますが。作者の作品にしては珍しく(?)レズの人が居なかったような。ただ、人間関係は何時も以上に倒錯的で面白い。肉体的に繋がっていても?、精神的には擦れ違いやら一方通行な感じが痛々しいです。

卒塔婆小町
 編集者と作家の話。「息苦しさ」云々を中山先生の作品にも感じるなぁと思いつつ。愛に磨り減っていく姿が痛々しい事この上無くて、故に目の離せない展開でした。

浮舟
 老舗菓子屋の女の子の視点で、伯母や母や父の話。知らぬ痛みと話せない苦しみ、捻れて元には戻せなくなってしまった関係が、切ないです。親からあんな話を聞かされた少女の衝撃に合掌。突き放すような〆も、読んでいて苦しいけど清々しい遣り取りだったかと。


 短編集でも中山可穂の作品は、やっぱり読むとドッと疲れてしまいます(笑)。今までは、それは切ない女同士の恋の話だからだろうと思っていたのですが、女同士でも男女でも、この作家の書く作品は須らくこうなんだろうなぁと、何となく思い直しました。とどのつまりは、読んでいて苦しくて仕方ないのですが、面白かったです。
 お金が無いので、ケッヘルは文庫化待ちで(えー)。

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[小説] マリア様がみてる フレーム オブ マインド (今野緒雪)【コバルト文庫】

2007/09/02 18:01
 オムニバス集。


[小説] マリア様がみてる フレーム オブ マインド
(今野緒雪 イラスト/ひびき玲音)【コバルト文庫】
 〔公式


 写真に纏わるエトセトラ、懐かしい(失礼?)キャラも色々登場。

 フレーム オブ マインド−T
 珍しい?、祐美さん蔦子さん2人きりの組み合わせ。写真部のエースが年上に感じられたり?(笑)。

四月のデジャブ
 運命的な出会いと再会にジーンと来ました。ある意味、奇跡のスール?

 フレーム オブ マインド−U
 桂さん奇跡の(失礼)再登場。「ちょっとやそっとじゃ思い出せない〜」の件に大爆笑(酷)。

三つ葉のクローバー
 理想を追い過ぎて、失った物の素晴らしさに気付けなかった三つ葉が切ない。ちさとさんとの遣り取りも感慨深かったり。祐美さん由乃さんが少なからず影響してるのが興味深いです。

 フレーム オブ マインド−V
 元・一年桃組トリオに和みつつ。

枯れ木に芽吹き
 笙子さん克美さんの姉妹の遣り取り、克美さん江利子さんの級友の遣り取りが、微笑ましくて感慨も一入です。

 フレーム オブ マインド−W
 謎のフィルムケースと迷探偵由乃の登場。

黄色い糸
 江利子さん令さんを見初めた時のお話。選び方と良い、見定め方と言い、つぼみの頃から我が道を行っていた江利子さんが流石です。

 フレーム オブ マインド−X
 「あなたを探しに」で困っている志摩子さん登場。

不器用姫
 判り合えなかった2人が切な過ぎです。

 フレーム オブ マインド−Y
 可南子さんの登場が嬉しいです。

光のつぼみ
 可南子さんの、祐美さまとの遭遇の思い出。超ポジティブシンキングな可南子さんが何だか微笑ましいです。

 フレーム オブ マインド−Z
 真美さん来訪、蔦子さんが引っ張りダコ。

温室の妖精
 古い温室に呼ばれる妖精のお話。妖精達の遣り取りと、脈々と受け継がれる御仕事が素敵です。

 フレーム オブ マインド−[
 挙動不審な笙子さんが面白い。

ドッペルかいだん
 漫研の肝試しの巻。結果的に一組のスールが出来てメデタシですが、ドッペルゲンガーは何を命じられてたんだか。

 フレーム オブ マインド−\
 逆転の発想と、立場の逆転?

A Roll of Film
 お姉さま方に弄られる(?)笙子さんと、フィルムの名前に込めた想いに和みつつ。

 フレーム オブ マインド−]
 ポスト「写真部のエース」の片鱗を見せて?、〆。


 そんな感じで、時間軸的には↓「あなたを探しに」の中での出来事、更にメインキャラの姉妹の遣り取りが無いと言う特異な作品?。番外編や書き下ろしで、綺麗にまとめるんだなぁと感心しきり。久しぶりな方々の登場や様々な生徒達の悲喜交々、想わぬ所へ影響してる(?)メインの皆さんの過去の言動や出来事が興味深く面白かったです。
 次巻こそロザリオの授受?、今巻では瞳子さんがメインのエピソードが無かった分、ますます楽しみです。


[小説] マリア様がみてる あなたを探しに

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[小説] マリア様がみてる あなたを探しに (今野緒雪)【コバルト文庫】

2007/09/02 18:00
 焦らすなぁ、と思いつつ。


[小説] マリア様がみてる あなたを探しに
(今野緒雪 イラスト/ひびき玲音)【コバルト文庫】
 〔公式


 半日デートと、瞳子さんの告白。

兵どもが答え合わせ
 お宝探し大会終了。乃梨子さんの心の中のガッツポーズや、黄薔薇姉妹の遣り取り、負けず嫌いな祥子さまと思い出す祐美さんに和みつつ。

不在者チャンスの彼女
 質問攻めから祐美さんを助け出す由乃さんが素敵。白いカードをゲットした亜美さんの不可思議な反応に戸惑う志摩子さんが面白いです。

思いがけない言葉
 デート相手との打ち合せ。益々不可解な(?)志摩子さん、あまり乗り気でない(?)由乃さん、意外に滞り無かったけどお預けされた(?)祐美さん、三者三様な様子が楽しいです。そして、無邪気な菜々さんが微笑ましい限り。

デートの出端に
 デートがスタート、由乃さんちさとさんの喧嘩デート(違います)が楽しみな序盤戦かと。コスモス文庫の豆知識が興味深いです(えー)。

「どうして」
 困る志摩子さんと言うのも珍しい気がしつつ。由乃さんちさとさんは何だかんだで本音で話せて良い雰囲気?。祐美さんに心の内を吐露し始める瞳子さんにグッと来つつ。

修正と上書きと古い写真
 志摩子さんの察しの良さと、由乃さんの思いきりの良さと、祐美さんの直感。

開かれた扉
 デートに遭遇する由乃さん達と、真相が明かされてメデタシの志摩子さん達に和みつつ。全部話す瞳子さんと、妹を手に入れてしまった祐美さん、既に固い2人の絆と抱擁が素敵です。

明日になったら
 皆で仲良くと、元気にリベンジと、気持ちを全部出し切って、〆。デートも無事終わって、続く。


 三面同時進行で、それぞれにシリアスだったり遠慮無かったり漸くだったり?、初対面や天敵や好きな人等々との、色々なデート模様が面白かったです。3組に限らず、全校的にデートが行われた(?)事にも和みつつ。
 真正面から向かい合う、祐美さん瞳子さんの遣り取りが感慨深いです。そして、更にまだ引っ張りますか?(笑)。令さん菜々さんちさとさんと、何気に由乃さんのモテモテぶり(?)も面白かったです。


[小説] マリア様がみてる クリスクロス

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[小説] ひだまりスケッチ ようこそひだまり荘へ (日暮茶坊・蒼樹うめ)【芳文社KR文庫】

2007/09/02 12:37
 祝・KR文庫創刊、…今更ですが。


[小説] ひだまりスケッチノベル ようこそひだまり荘へ
(日暮茶坊 原作/イラスト/蒼樹うめ)【芳文社KR文庫】


 小説オリジナルのお話?。お泊り会っぽいピンナップイラストが眼福です。

■序章 行ってきます!!
 ゆのさんがひだまり荘に入る前のお話。川の字に和み捲り。

■第1章■ 引っ越しそば
 ゆのさんがひだまり荘に来る前のお話。腹ペコ金欠・宮子さん、赤面症作家・沙英さん、怖がりダイエッター・ヒロさん等々、御馴染み(?)の皆さんに和みます。また入荘当初から、ヒロさんの中では沙英さん×ヒロさんだったようで流石(?)の感性です。

■第2章■ 課題『人物画』
 課題の「感謝したい人の人物画」を描くお話。皆さんの遣り取りとお互いへの信頼や感謝に、ほっこりした気持ちになりました。小ネタですが、沙英さん×ヒロさんと、ソレを目撃してしまうゆのさん宮子さんが微笑ましい。宮子さんの天才画家っぷりや受験秘話も流石です。

■第3章■ 吉野屋先生の秘密
 吉野屋先生が家庭訪問に来て、皆で沙英さんの創作の手助けをするお話。コスプレショウが素敵ですが、色々な意味でヤバい気もしつつ?(笑)。

■第4章■ ゆのと宮子と小さなお客さま
 子供を1日預かるお話。ゆのかーさん宮子とーさんに和みつつ、寂しん坊な子の心を抉じ開ける(笑)宮子さんが流石です。

■終章 忘れ物だよ!
 写真と写真で微笑ましく、〆。


 そんな感じで、コミックス版では描かれてない日常?。ひだまり荘の4人、吉野家先生大家さん、家族、etc…、皆さんの和やかで温かい遣り取りと絆が、微笑ましく心地良い物語でした。活字で読む、皆さんの内面(?)の様子も面白かったです。

 百合的(?)見所。沙英さんヒロさんが実に良い夫婦(笑)、狙ってるのかは判りませんが(?)煽る宮子さんも流石です。ゆのさん宮子さんの仲良しぶりも素敵でした。

 アニメから入ったクチですが、小説版も心和む楽しいお話でした。もし次があれば、今度は「丸々1冊使って1話」的な長編も読んでみたいなぁと思いつつ(笑)。

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タイトル 日 時
[小説] 塔の町、あたしたちの街 (扇智史)【ファミ通文庫】
 読んだのは随分前だったような…(酷)。 ...続きを見る

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2007/08/30 20:15
[小説] アンダカの怪造学 Y 飛べない蝶々の鳥かご迷路 (日日日)【スニーカー文庫】
 悲劇のドミノ倒し? ...続きを見る

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2007/08/28 21:00
[小説] アンダカの怪造学 X 嘘つき魔女の見つめる未来 (日日日)【スニーカー文庫】
 珍しく(?)、学園物っぽく。 ...続きを見る

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2007/08/28 20:59
[小説] アンダカの怪造学 W 笛吹き男の夢見る世界 (日日日)【スニーカー文庫】
 恐れを越えて育まれる友情と絆が素敵。 ...続きを見る

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2007/08/28 20:58
[小説] アンダカの怪造学 V デンジャラス・アイ (日日日)【スニーカー文庫】
 新章突入前に感想色々。 ...続きを見る

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2007/08/28 20:57
[小説] ラビオリ・ウエスタン (森橋ビンゴ)【ファミ通文庫】
 ドタバタ・ピカレスクと見せかけて? ...続きを見る

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2007/08/26 12:56
[小説] バニラ A sweet partner (アサウラ)【スーパーダッシュ文庫】
 ピカレスクロマン…かな? ...続きを見る

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2007/08/26 10:11
[小説] 鋼鉄の白兎騎士団 W (舞阪洸)【ファミ通文庫】
 読んだのは随分前でしたが。 ...続きを見る

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2007/08/19 19:30
[小説] 妄想プロジェクト 舞-乙HiME iF (威成一)【メガミ文庫】
 実験作? ...続きを見る

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2007/08/19 12:51
[小説] 武林クロスロード (深見真)【ガガガ文庫】
 表紙買い。 ...続きを見る

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2007/06/27 00:07
[小説] 私と月につきあって ロケットガール3 (野尻抱介)【富士見ファンタジア文庫】
 先週読了。 ...続きを見る

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2007/02/22 23:10
[小説] マリア様がみてる クリスクロス (今野緒雪)【コバルト文庫】
 読了したら、丁度良い時期? ...続きを見る

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2007/02/08 20:03
[小説] 天使は結果オーライ ロケットガール2 (野尻抱介)【富士見ファンタジア文庫】
 コチラは最近読了。 ...続きを見る

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2007/01/01 22:17
[小説] 春は出会いの季節です アルテミス・スコードロン (扇智史)【ファミ通文庫】
 買ったのは2006年春、最初に読了したのは夏だった筈。 ...続きを見る

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2007/01/01 20:26
[小説] ストロベリー・パニック!B (公野櫻子)【電撃文庫】
 発売日直後に買って、直ぐ読んでたんですがね。 ...続きを見る

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2006/12/31 23:42
[小説] シムーン 第2巻 (岡崎純子)【メガミ文庫】
 何とか読了。 ...続きを見る

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2006/11/30 20:42
[書籍] 小百合姫
 本日到着。 ...続きを見る

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2006/11/24 17:51
[小説] 鋼鉄の白兎騎士団 V (舞阪洸)【ファミ通文庫】
 何とか発売直後に確保。 ...続きを見る

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2006/11/05 04:13
[小説] 鋼鉄の白兎騎士団 U (舞阪洸)【ファミ通文庫】
 売り切れに遭って買ったのはお盆の頃だったような。 ...続きを見る

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2006/11/05 04:12
[小説] 女子高生、リフトオフ! ロケットガール1 (野尻抱介)【富士見ファンタジア文庫】
 先週購入。 ...続きを見る

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2006/10/31 05:26
[小説] ドリームノッカー チョコの奇妙な文化祭 (御影)【電撃文庫】
 読書週間なので。 ...続きを見る

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2006/10/27 20:57
[小説] マリア様がみてる 大きな扉 小さな鍵 (今野緒雪)【コバルト文庫】
 初めての試み? ...続きを見る

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2006/10/20 22:36
[書籍] マリア様がみてる イラストコレクション (今野緒雪・ひびき玲音)【コバルト文庫】
 感想まだでした。 ...続きを見る

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2006/10/20 22:33
[小説] ストロベリー・パニック!A (公野櫻子/電撃文庫)
 帰省の飛行機の中で読了。 ...続きを見る

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2006/08/28 04:04
[小説] シムーン 第1巻 (岡崎純子/メガミ文庫)
 読み終えたのは大分前ですが。 ...続きを見る

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2006/08/12 21:49
[小説] マリア様がみてる 仮面のアクトレス (今野緒雪/コバルト文庫)
漸く読了。 ...続きを見る

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2006/07/17 17:20
[小説] でびるbox あくまで姉妹! (あおしまたかし/電撃文庫)
 予期せぬ出会いに大満足。 ...続きを見る

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2006/06/12 03:17
[小説] マリア様がみてる くもりガラスの向こう側 (今野緒雪/コバルト文庫)
読み始めたら1日で読むのですが。 ...続きを見る

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2006/06/05 00:08
[小説] ストロベリー・パニック!@ (公野櫻子/電撃文庫)
感想書くまでダラダラです。 ...続きを見る

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2006/04/11 01:29
[小説] R.O.D 第十一巻 (倉田英之/スーパーダッシュ文庫)
案ずるより産むが易し。 ...続きを見る

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2006/03/08 22:01
[小説] 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (千葉智弘/角川スニーカー文庫)
色々あった一日。 ...続きを見る

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2006/02/02 23:41
[小説] 西の善き魔女[ 真昼の星迷走 (荻原 規子/中公文庫)
PCを久々に、すっきりデフラグ。 少し改善した、…かな? ...続きを見る

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2006/01/10 03:06
[小説] 西の善き魔女Z 金の糸紡げば (荻原 規子/中公文庫)
PCの調子がメチャクチャ悪いです。 ...続きを見る

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2006/01/08 23:00
[小説] 西の善き魔女Y 闇の左手 (荻原 規子/中公文庫)
寒くて、外に出るのも億劫です。 ...続きを見る

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2006/01/07 22:58
[小説] 西の善き魔女X 銀の鳥プラチナの鳥 (荻原 規子/中公文庫)
アニメ化決定! コミックス版からですが。 兎に角、おめでとうございます〜、今から楽しみです! ...続きを見る

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2006/01/05 23:38
[小説] ガンソード 〜夢見る頃をすぎても〜 (倉田 英之/角川スニーカー文庫)
R.O.Dの続きも、よろしくお願いします。 ...続きを見る

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2006/01/03 20:43
[小説] マリア様がみてる 未来の白地図 (今野 緒雪/コバルト文庫)
大掃除を一休み。 ...続きを見る

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2005/12/27 19:03
[小説] 西の善き魔女W 世界のかなたの森 (荻原 規子/中公文庫)
ちまちま読んでるシリーズです。 ...続きを見る

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2005/12/15 00:57
[小説] アンダカの怪造学U モノクロ・エンジェル (日日日/スニーカー文庫)
模様替えも落ち着いたので、1冊消化。 関係有りませんが、かみちゅ!のラジオが終了と聞いて、プチショック。 いつも忘れて聞き逃してたので、片手で数えるほどしか聞いた事ない… ...続きを見る

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2005/12/11 23:27
[小説] 鋼鉄の白兎騎士団 T (舞阪 洸/ファミ通文庫)
何となく読み出したら、最後まで読んでしまいました。 ...続きを見る

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2005/12/07 04:27

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